2007.03.29
姫ちゃんのこと きょとん&ビックリ&反省
終了式を間近に控えた、ある日の話し。
この日、
すでに給食が終了したので、
少しでも長く学校に居る事になれよう!
そして、誰も居なくなってから、
部活の終わった友達と共に、下校したらどうだろう!と先生と話して、
お弁当持参で登校することにしていた。
朝方、姫の携帯がなった。何回も。
仲良しちゃんからのメールだった。
前日も、体調不良で欠席していた仲良しちゃん。
この日も、登校時間内に登校できずにいたらしい。
姫が登校するなら、その時に、一緒に行ってもいい?というメールだったらしい。
いっとき、メールのやり取りをしていたが、
やがて、姫が私のところに飛んできた
姫:「お母さん!仲良しちゃん、おなかの具合が良くなくて、朝、登校出来無かったんだって。
でね、仲良しちゃんのお母さんが、車で送くるから、
姫ちゃんも一緒に乗っていかない?って言ってきたんだけど、どうしよう?
なんだか、引っかかるんだよねぇ」
私:「何が、引っかかるの?」
姫:「私は、体の具合が悪くないのに、仲良しちゃんと一緒に車で行くのは、どうなのかなぁって。」
私:「だったら、姫は、いつもどおりに自転車で行けば
校門前とかで落ち合えば、いいんじゃないの?」
姫:「そっか
仲良しちゃんに言ってみようっと。」
やがて、仲良しちゃんから電話がかかってきた
二人で話して、結局、二人とも自転車で行く事になった
「仲良しちゃん、お腹大丈夫なの?」
「うん、自分でそう決めたんだから、大丈夫だよ。
何かあったら、私も居るんだし、なんとかなるよ。」
頼もしい言葉
でも、本人は、別室にしか登校できない。
中学のほかの生徒さんがいる中には、いられない
複雑だけど、仕方がない。
と言うことで、
姫は、待ち合わせ場所に、自転車でむかった
9時過ぎに学校に着き、
そのまま、二人で、姫が過ごす別室へ・・・
ここで姫は、一瞬引っかかった
『仲良しちゃんも、ここに居ていいの?』って。
でもすぐに、朝の仲良しちゃんからのメールの内容を、思いだした。
『お母さんが、姫ちゃんと一緒に別室で過ごせるように、担任の先生に頼む』って言うメールを。
で、
『仲良しちゃんの担任の先生は、
仲良しちゃんがここで過ごす事を、OKしたんだな』って思った姫。
そのまま二人は、別室で過ごした。
やがて、昼が過ぎ。
「おなかが空いてきたね」「うん」「お弁当、食べたいね」
「食べちゃう?」
って事で、食欲に負けてお弁当を食べだしてしまった、二人
ここで、姫はまた
『何で、仲良しちゃんは、お弁当持ってきてるんだ?』
でも、すぐ気がついた。
『部活があるから、お弁当を持ってきたんだ』って。
そこへ、先生達がやってきた。
ここから、姫は、
きょとん&ビックリ&反省を繰り返す事になった。
まず、
先生の指示を待たず、勝手にお弁当を食べたのは、まずかった
教室にいるみんなも、今学期の給食が終了しているのだから、昼食は取っていないわけで、
その中で、早々にお弁当を食べてしまったのは、だめ
この点は、
姫も、すごーーーーーく反省している
ついつい、何の気なしに食べてしまったって。
馬鹿だなぁって。
別室と言っても、学校にいるのだから、学校の日程にそってきちんと生活しましょうです。
次に、
お弁当を食べちゃった“場所”のこと。
姫が、別室に登校させていただいているのは、
まだ、他の生徒がいる教室にはいけないから。
姫は、今回のお弁当を食べる場所は、
その“別室”なのだろうと思いこんでいた。
でも、仲良しちゃんの担任の先生から、
別室は、ランチルームではないのですよ!と注意を受けたよう。
姫は、この日。
いろんな思いから、お弁当を持参した。
少しでも、長く学校に居て、
沢山の先生達と話したりする機会をもつことで、
自分が登校出来なくなった教室や、学校の雰囲気になれるため。
また、昼食後、自習をしながら、
他の生徒が下校するのを待とう、と思ってもいた。
仲良しちゃんと一緒に、ピクニック気分でお弁当を持参したのでは、決して、ない。
でも、現実には、
別室で、仲良しちゃんと一緒に、お弁当を食べてしまった。
姫がお弁当を持参したいきさつを、ご存知ではないだろう、仲良しちゃんの担任の先生には、
二人が、示し合わせてお弁当を持ってきた!と見えても仕方がない。
姫は、またまた、
きょとん&ビックリ&反省をした。
さらに、
仲良しちゃんは、別室に居て良いわけではなかった。
担任の先生は、それをOKしてはいなかった。
仲良しちゃんは、
登校したら、担任の先生をたずね、
クラスのみんなと共に行動しなければならなかった。
でも姫は、『OKをもらっている』と思いこんでいた。
だから、仲良しちゃんに確かめる事をしなかった。
『あの時。
別室に入る時に、仲良しちゃんに確かめておけば良かった。』
姫は、またまたまた、
きょとん&ビックリ&反省をした。
この後、
先生から、仲良しちゃんは、部活に行くようにと言われたが、
仲良しちゃんは、行かない!今日は休む!と言い続けたらしい。
お弁当を持参したのは、部活のためではないの?と聞かれた仲良しちゃんは、黙りこくって、返事をしなかったらしい。
その様子を見ていた姫は、
仲良しちゃんは部活の為にお弁当を持参していたのだろうと、思い込んでいたので、
またまたまたまた、
きょとん&ビックリ&反省をした。
その後、どうするのかを、仲良しちゃんと二人で、話しあうように言われて話した。
姫は、「どうしよう」と、自分達の置かれている立場を、すごく心配したらしい。
「何で、お弁当食べちゃったんだろう?!」
「仲良しちゃんは、先生にOKもらっていたんじゃなかったの?」
「先生に、こんなに注意を受けてるのに、仲良しちゃんは平気なの?」
「仲良しちゃん!部活に行くから、お弁当持ってきたんじゃなかったの?」
「あ~ん先生達、仲良しちゃんと私の事、どう思ったかなぁ?」
「4月から、別室が使えなくならないかなぁ?・・・・そうしたら、私は、どうなるんだろう?」
姫の頭の中には、様々なことが駆け巡っていたらしいが、
仲良しちゃんは、
「姫ちゃん、一緒に帰ろうね」と、あまり気にする感じ、なし
姫は、最初の予定通り、
みんなが下校してから、自分は学校を出たかった。
でも、仲良しちゃんは、違った。
姫と一緒に、学校を出たいと言い張った。
先生が戻ってきて、
今度は先生を交えて、話しがはじまった。
仲良しちゃんは、
今日の部活には、出ないと言い、翌日は、必ず参加すると言った。
かたくなな仲良しちゃんの態度に、
姫の担任の先生が、姫に、仲良しちゃんと一緒に返ることを出来ないかな?と提案した。
姫の担任の先生は、
姫が、誰も居なくなってから、部屋を出たいと思っていることは、知っている。
それが、姫にとっては、まだ辛い事であることを・・・
でも、仲良しちゃんのかたくなな態度に、そう提案したのだろう。
そのことを、姫もわかっていた。
だから、姫は、担任の先生の提案を受けて、
先生の為に仲良しちゃんと帰ることにした。
帰宅直後の姫が、
「今日は、帰って来たのが、早かったでしょ」
と言いながら、すぐさま、今日のこの出来事を話してくれた。
仲良しちゃんの事も、ちょっと怒っていた
朝、車で行く事をしなかったことだけは、「良かった」と言っていたが、
それ以外は後悔ばかり・・・・・
「お母さん、私、本当に知らなかった事だらけだったんだよ。
本当だよ。
私、何が何だか、よくわからなくて、
ずっと、きょとん&ビックリ&反省してたんだから
信じてね」
「大丈夫
お母さんは、信じてるに決まってるでしょ」
それにしても、
本当に、いろんな事があるね 姫ちゃん
この日、
すでに給食が終了したので、
少しでも長く学校に居る事になれよう!
そして、誰も居なくなってから、
部活の終わった友達と共に、下校したらどうだろう!と先生と話して、
お弁当持参で登校することにしていた。
朝方、姫の携帯がなった。何回も。
仲良しちゃんからのメールだった。
前日も、体調不良で欠席していた仲良しちゃん。
この日も、登校時間内に登校できずにいたらしい。
姫が登校するなら、その時に、一緒に行ってもいい?というメールだったらしい。
いっとき、メールのやり取りをしていたが、
やがて、姫が私のところに飛んできた
姫:「お母さん!仲良しちゃん、おなかの具合が良くなくて、朝、登校出来無かったんだって。
でね、仲良しちゃんのお母さんが、車で送くるから、
姫ちゃんも一緒に乗っていかない?って言ってきたんだけど、どうしよう?
なんだか、引っかかるんだよねぇ」
私:「何が、引っかかるの?」
姫:「私は、体の具合が悪くないのに、仲良しちゃんと一緒に車で行くのは、どうなのかなぁって。」
私:「だったら、姫は、いつもどおりに自転車で行けば
校門前とかで落ち合えば、いいんじゃないの?」
姫:「そっか
仲良しちゃんに言ってみようっと。」
やがて、仲良しちゃんから電話がかかってきた
二人で話して、結局、二人とも自転車で行く事になった
「仲良しちゃん、お腹大丈夫なの?」
「うん、自分でそう決めたんだから、大丈夫だよ。
何かあったら、私も居るんだし、なんとかなるよ。」
頼もしい言葉
でも、本人は、別室にしか登校できない。
中学のほかの生徒さんがいる中には、いられない
複雑だけど、仕方がない。
と言うことで、
姫は、待ち合わせ場所に、自転車でむかった
9時過ぎに学校に着き、
そのまま、二人で、姫が過ごす別室へ・・・
ここで姫は、一瞬引っかかった
『仲良しちゃんも、ここに居ていいの?』って。
でもすぐに、朝の仲良しちゃんからのメールの内容を、思いだした。
『お母さんが、姫ちゃんと一緒に別室で過ごせるように、担任の先生に頼む』って言うメールを。
で、
『仲良しちゃんの担任の先生は、
仲良しちゃんがここで過ごす事を、OKしたんだな』って思った姫。
そのまま二人は、別室で過ごした。
やがて、昼が過ぎ。
「おなかが空いてきたね」「うん」「お弁当、食べたいね」
「食べちゃう?」
って事で、食欲に負けてお弁当を食べだしてしまった、二人
ここで、姫はまた
『何で、仲良しちゃんは、お弁当持ってきてるんだ?』
でも、すぐ気がついた。
『部活があるから、お弁当を持ってきたんだ』って。
そこへ、先生達がやってきた。
ここから、姫は、
きょとん&ビックリ&反省を繰り返す事になった。
まず、
先生の指示を待たず、勝手にお弁当を食べたのは、まずかった
教室にいるみんなも、今学期の給食が終了しているのだから、昼食は取っていないわけで、
その中で、早々にお弁当を食べてしまったのは、だめ
この点は、
姫も、すごーーーーーく反省している
ついつい、何の気なしに食べてしまったって。
馬鹿だなぁって。
別室と言っても、学校にいるのだから、学校の日程にそってきちんと生活しましょうです。
次に、
お弁当を食べちゃった“場所”のこと。
姫が、別室に登校させていただいているのは、
まだ、他の生徒がいる教室にはいけないから。
姫は、今回のお弁当を食べる場所は、
その“別室”なのだろうと思いこんでいた。
でも、仲良しちゃんの担任の先生から、
別室は、ランチルームではないのですよ!と注意を受けたよう。
姫は、この日。
いろんな思いから、お弁当を持参した。
少しでも、長く学校に居て、
沢山の先生達と話したりする機会をもつことで、
自分が登校出来なくなった教室や、学校の雰囲気になれるため。
また、昼食後、自習をしながら、
他の生徒が下校するのを待とう、と思ってもいた。
仲良しちゃんと一緒に、ピクニック気分でお弁当を持参したのでは、決して、ない。
でも、現実には、
別室で、仲良しちゃんと一緒に、お弁当を食べてしまった。
姫がお弁当を持参したいきさつを、ご存知ではないだろう、仲良しちゃんの担任の先生には、
二人が、示し合わせてお弁当を持ってきた!と見えても仕方がない。
姫は、またまた、
きょとん&ビックリ&反省をした。
さらに、
仲良しちゃんは、別室に居て良いわけではなかった。
担任の先生は、それをOKしてはいなかった。
仲良しちゃんは、
登校したら、担任の先生をたずね、
クラスのみんなと共に行動しなければならなかった。
でも姫は、『OKをもらっている』と思いこんでいた。
だから、仲良しちゃんに確かめる事をしなかった。
『あの時。
別室に入る時に、仲良しちゃんに確かめておけば良かった。』
姫は、またまたまた、
きょとん&ビックリ&反省をした。
この後、
先生から、仲良しちゃんは、部活に行くようにと言われたが、
仲良しちゃんは、行かない!今日は休む!と言い続けたらしい。
お弁当を持参したのは、部活のためではないの?と聞かれた仲良しちゃんは、黙りこくって、返事をしなかったらしい。
その様子を見ていた姫は、
仲良しちゃんは部活の為にお弁当を持参していたのだろうと、思い込んでいたので、
またまたまたまた、
きょとん&ビックリ&反省をした。
その後、どうするのかを、仲良しちゃんと二人で、話しあうように言われて話した。
姫は、「どうしよう」と、自分達の置かれている立場を、すごく心配したらしい。
「何で、お弁当食べちゃったんだろう?!」
「仲良しちゃんは、先生にOKもらっていたんじゃなかったの?」
「先生に、こんなに注意を受けてるのに、仲良しちゃんは平気なの?」
「仲良しちゃん!部活に行くから、お弁当持ってきたんじゃなかったの?」
「あ~ん先生達、仲良しちゃんと私の事、どう思ったかなぁ?」
「4月から、別室が使えなくならないかなぁ?・・・・そうしたら、私は、どうなるんだろう?」
姫の頭の中には、様々なことが駆け巡っていたらしいが、
仲良しちゃんは、
「姫ちゃん、一緒に帰ろうね」と、あまり気にする感じ、なし
姫は、最初の予定通り、
みんなが下校してから、自分は学校を出たかった。
でも、仲良しちゃんは、違った。
姫と一緒に、学校を出たいと言い張った。
先生が戻ってきて、
今度は先生を交えて、話しがはじまった。
仲良しちゃんは、
今日の部活には、出ないと言い、翌日は、必ず参加すると言った。
かたくなな仲良しちゃんの態度に、
姫の担任の先生が、姫に、仲良しちゃんと一緒に返ることを出来ないかな?と提案した。
姫の担任の先生は、
姫が、誰も居なくなってから、部屋を出たいと思っていることは、知っている。
それが、姫にとっては、まだ辛い事であることを・・・
でも、仲良しちゃんのかたくなな態度に、そう提案したのだろう。
そのことを、姫もわかっていた。
だから、姫は、担任の先生の提案を受けて、
先生の為に仲良しちゃんと帰ることにした。
帰宅直後の姫が、
「今日は、帰って来たのが、早かったでしょ」
と言いながら、すぐさま、今日のこの出来事を話してくれた。
仲良しちゃんの事も、ちょっと怒っていた
朝、車で行く事をしなかったことだけは、「良かった」と言っていたが、
それ以外は後悔ばかり・・・・・
「お母さん、私、本当に知らなかった事だらけだったんだよ。
本当だよ。
私、何が何だか、よくわからなくて、
ずっと、きょとん&ビックリ&反省してたんだから
信じてね」
「大丈夫
お母さんは、信じてるに決まってるでしょ」
それにしても、
本当に、いろんな事があるね 姫ちゃん
お久しぶりでございます。
しつこいというか、
体質的に持ってるもの!ととらえ、
ずぅ~っとなんやかんや、
多かれ少なかれ、この症状とはおパンダままいまだに ・・・ 起立性調節障害お久です家もまだ完全には治っていませんね。意外にしつこい病です鮭ママ隊続 何年ぶりでしょう沙緒さんへコメントありがとうございます
本当にお久しぶりです。
こちらこそ、
投稿が不定期になってしまっていることを反省する日々です
お嬢さん、ご結婚なさったのでパンダまま続 何年ぶりでしょうごめんなさい💦パンダままさん😊なんということでしょう😅読み返したらお名前間違えてました。すみません🙏沙緒続 何年ぶりでしょう何年ぶりでしょう😁ホントに何年ぶりでしょう!
覚えてらっしゃるでしょうか?
久しぶりにパソコンを開けてお気に入りに入ってるこちらのブログを見てみたら最近更新されていて😁
なんか昔の友沙緒長男君のこと もがいてます Part2麻子さんへ今更ですが ・・・
気にしなくていいですよ パンダまま長男君のこと もがいてます Part2すみません……こちらこそ、変なコメント残してすみませんでした。ごめんなさい。
もうしないようにしますので、安心してくださいm(__)m麻子長男君のこと もがいてます Part2あさこさんへコメントとメールを頂いていたなんて・・・気づかずに本当にごめんなさい
新たな環境に身を置いていらっしゃるのですね
頑張り屋さんのあさこさんなので、
せめて体パンダまま長男君のこと もがいてます Part2久しぶりのコメントです。メールが届いていないようなのでコメントさせていただきました。
今年の五月から、地元の放課後等デイサービスでパートとして働いています。
クローズで入りましたが今はあさこ閏年ですね五目釣り少年君へコメントありがとうございます
それなのに返信が今頃でごめんなさい
その後、どうしていらっしゃるのでしょう…
コメントを読んで、
自分を取り巻くものや、
それらによパンダまま閏年ですねいやはや毎日毎日考え事のオンパレードでパンクしそうです^^;
学校の事や将来のこと・・・はたまた母から自立やら金が無いやらバイトしろやら(苦笑)したくても高校に五目釣り少年それなりに生きてます!五目釣り少年くんへお久しぶりです
コメントありがとう
本免許学科試験合格とな・・・おめでとう
頑張ったね! 君の努力は、君を裏切らないのだ
だけど、
緊張の糸が切れて、
パンダままそれなりに生きてます!お久しぶりです。
今日と言うか昨日は、本免許学科試験を受けてきました
体調は、ずっと悪かったですがそれでも勉強した成果か一発合格でした~
ここ数日は、勉強で必死五目釣り少年わたしもね・・・沙緒さんへコメントありがとうございます
ご無沙汰いたしております
御嬢さんのご成人 おめでとうございます
色々ありながらも、
高校を卒業して、ひとり暮らしをパンダままわたしもね・・・お久しぶりです(^_-)-☆ホントにご無沙汰しています。
いつもブログは拝見していたんですがなかなかコメントできなくて・・・。
更年期、そんなお年頃になり私もひとり汗かいたり、やっぱり皮沙緒お元気でしょうかと○□さんへコメントありがとうございます
ご無沙汰しておりますです
以前、コメントを頂いたのは、四年くらい前ですよね
お子さんの体調は、いかがでしょうか?
お子パンダまま長男君のこと 起立性調節障害・・・変われます!通りすがりさんへはじめまして
コメントありがとうございます
体調はいかがですか?
辛くて仕方がないのではないですか?
お返事が遅くなってしまったのですが、
本文として返事を書かせパンダままやだなぁ…パソ吉君へコメントありがとうございます
でもって、お久しぶりです
自分自身の状況を分析理解しながら、
尚且つ、
周りの諸々のこと(者)への思いを「感謝」としているパンダまま長男君のこと 起立性調節障害・・・変われます!ありがとう高校二年生の女子です。
中二の時に部活中に失神し、病院で検査して起立性調節障害と診断されました。
毎朝母親に怒鳴られ、父親に呆れられ、学校では問題児扱いされる毎通りすがりやだなぁ…ご無沙汰してます!パソ吉です!パンダままさん、ご無沙汰しております!パソ吉です。
通学型通信制高校での学校生活は、
「不登校からの脱却!通学に慣れて学校生活楽しめ!」の「高1」
「将来パソ吉